今年初のサンコウチョウ [鳥]
今日は、釣りに行こうかと思っていましたが、今月土日出勤が3週連続であり
体もかなりへばっていたので起きたら9時。
完全に出遅れ。ここのところ火水休みでずっと天候不良と強風で
鳥撮りさえも行けてませんでした。
久々に地元のサンコウチョウでもと思い10時に遅い出発。
現地11時過ぎに到着。
到着直後、頭上でホイホイホイと鳴いてくれました。
早速準備。今日は午後から天気が崩れるということなので短時間勝負。
今日は何度か来てくれたので13時過ぎにはそこそこの枚数が撮れました。
正味2時間の撮影でポツポツと降ってきたのであがりました。
三光鳥 ♀ 5月26日
三光鳥 ♂ 5月26日
撮影機材
カメラ:Nikon D700
レンズ:Nikon NIKKOR ED AF-I 400mm F2.8D
テレコン:Nikon TC-17EⅡ 1.7X
撮影データ
感度:ISOオート(ISO400~800)
露出:絞り優先
測光:マルチパターン測光
RAW撮影
絞り:4.8
露出補正:-0.7(RAW現像時:-0.7~+0.7)
一部トリミング有り
体もかなりへばっていたので起きたら9時。
完全に出遅れ。ここのところ火水休みでずっと天候不良と強風で
鳥撮りさえも行けてませんでした。
久々に地元のサンコウチョウでもと思い10時に遅い出発。
現地11時過ぎに到着。
到着直後、頭上でホイホイホイと鳴いてくれました。
早速準備。今日は午後から天気が崩れるということなので短時間勝負。
今日は何度か来てくれたので13時過ぎにはそこそこの枚数が撮れました。
正味2時間の撮影でポツポツと降ってきたのであがりました。
三光鳥 ♀ 5月26日
三光鳥 ♂ 5月26日
撮影機材
カメラ:Nikon D700
レンズ:Nikon NIKKOR ED AF-I 400mm F2.8D
テレコン:Nikon TC-17EⅡ 1.7X
撮影データ
感度:ISOオート(ISO400~800)
露出:絞り優先
測光:マルチパターン測光
RAW撮影
絞り:4.8
露出補正:-0.7(RAW現像時:-0.7~+0.7)
一部トリミング有り
フクロウ [鳥]
去年より本格的に猛禽類の撮影をしていますが、何故かフクロウの親鳥だけが
うまく撮れません。
昨年も顔の前に細かい枝が入り思い通りの写真が撮れませんでした。
今年は抜けたところのをと意気込んで見ましたがやはりだめでした。
何だかんだで離れたところのフクロウを撮影に行っていましたが、
以前より目をつけていた我が家から5分のところにいました。
来年はそちらでと思っています。
梟
撮影機材
カメラ:Nikon D700
レンズ:Nikon NIKKOR ED AF-I 400mm F2.8D
テレコン:Nikon TC-17EⅡ 1.7X
撮影データ
感度:ISOオート(ISO560)
露出:絞り優先
測光:マルチパターン測光
RAW撮影
絞り:4.8
露出補正:-0.7
トリミング有り
うまく撮れません。
昨年も顔の前に細かい枝が入り思い通りの写真が撮れませんでした。
今年は抜けたところのをと意気込んで見ましたがやはりだめでした。
何だかんだで離れたところのフクロウを撮影に行っていましたが、
以前より目をつけていた我が家から5分のところにいました。
来年はそちらでと思っています。
梟
撮影機材
カメラ:Nikon D700
レンズ:Nikon NIKKOR ED AF-I 400mm F2.8D
テレコン:Nikon TC-17EⅡ 1.7X
撮影データ
感度:ISOオート(ISO560)
露出:絞り優先
測光:マルチパターン測光
RAW撮影
絞り:4.8
露出補正:-0.7
トリミング有り
日光湯川禁漁区拡大 [フライフィッシング]
私の大好きな日光湯川の禁漁区が拡大するらしいとのこと。
しかも私の大好き赤沼からヤツモウラ間とのこと。
今年でこの区間での釣りは最後になるかも知れません。
その理由は湿原の保全とのことで全国内水面漁業協同組合連合会のよると
木道と川との間の踏み分け道、川へ降りる所の裸地化の復元を目的にしているようです。
この指摘を受けている踏み分け道は湿原だろうか?完全に川岸の湿原以外のところであり、
川へ降りるところの裸地化も釣り人だけの影響であろうか、度重なる川の氾濫でなった部分も
かなりあると思います。15年前になんともなかったところが、度重なる川の氾濫で岸がえぐれ
そこに杭と板で流失を食止める工事も見てますし、おかしいのでは。
個人的には世界遺産登録されたことによって外見だけを取り繕うようなことだと思っています。
逆にヤツモウラから青木橋間のほうが湿原だと思いますが、こちらは川も深く完全に
岸伝いに”踏み分け道"を行くしかないのですが、こちらはOKとは。
また、漁協からの湯川釣り場マップではこの区間の右岸側が釣り道と示されていました。
せっかくC&Rになり非常に良い環境になったところに今回の禁漁区拡大は私は納得できない。
ご存知の方も多いとは思いますが、この日光湯川禁漁区拡大について反対の署名活動が行われています。
詳しくは、湯川禁漁区域拡大反対署名活動 湯川を愛する釣り人の会
へ。
この区間で釣った思い出のブルック・トラウト
2006年6月20日 日光湯川 ブルックトラウト 34cm
2002年C&Rになったときの案内
2002年C&Rの案内
しかも私の大好き赤沼からヤツモウラ間とのこと。
今年でこの区間での釣りは最後になるかも知れません。
その理由は湿原の保全とのことで全国内水面漁業協同組合連合会のよると
木道と川との間の踏み分け道、川へ降りる所の裸地化の復元を目的にしているようです。
この指摘を受けている踏み分け道は湿原だろうか?完全に川岸の湿原以外のところであり、
川へ降りるところの裸地化も釣り人だけの影響であろうか、度重なる川の氾濫でなった部分も
かなりあると思います。15年前になんともなかったところが、度重なる川の氾濫で岸がえぐれ
そこに杭と板で流失を食止める工事も見てますし、おかしいのでは。
個人的には世界遺産登録されたことによって外見だけを取り繕うようなことだと思っています。
逆にヤツモウラから青木橋間のほうが湿原だと思いますが、こちらは川も深く完全に
岸伝いに”踏み分け道"を行くしかないのですが、こちらはOKとは。
また、漁協からの湯川釣り場マップではこの区間の右岸側が釣り道と示されていました。
せっかくC&Rになり非常に良い環境になったところに今回の禁漁区拡大は私は納得できない。
ご存知の方も多いとは思いますが、この日光湯川禁漁区拡大について反対の署名活動が行われています。
詳しくは、湯川禁漁区域拡大反対署名活動 湯川を愛する釣り人の会
へ。
この区間で釣った思い出のブルック・トラウト
2006年6月20日 日光湯川 ブルックトラウト 34cm
2002年C&Rになったときの案内
2002年C&Rの案内
ハイイロチュウヒデジブック [鳥]
秋から春先にかけて撮りだめたハイイロチュウヒのデジブックを作ってみました。